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ユニバーサルの鷲見梓沙を小出監督が東京五輪金メダルを信じる理由

   

クイーンズ駅伝2016にユニバーサルエンターテインメントから出場する鷲見梓沙選手を、小出監督が東京五輪で金メダル第一候補と言いきっています。

そんな鷲見梓沙選手の生い立ち、陸上を始めたいきさつ、小出監督との出会い、鷲見梓沙選手の素質、なぜ金メダルが期待できるのかなどをwikiしました!

 

 

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鷲見梓沙選手のプロフィール

鷲見 梓沙(すみ あずさ)

生年月日:1996年8月12日

出身地:愛知県豊明市

出身校:
豊明沓掛(くつかけ)中学校
豊川高等学校卒業

身長:166cm

体重:49kg

 

【自己ベスト】

5000m 15分17秒62

3000m 9分01秒15
(2015年 第57回東日本実業団陸上競技選手権大会)

1500m 4分20秒54
(2015年 第63回兵庫リレーカーニバル)

 

 

 

 

鷲見梓沙選手と小出監督との出会い

お互いを知ったのは小出監督が最初でした。

鷲見選手が高校2年生で出場した高校駅伝。
そのテレビ中継を見ていた小出監督が身を乗り出して、

『この子だ!』と叫んだというのです。

 

 

こうして、陸上の名門校「豊川高」2年生の時から鷲見選手に何度も会い、高校卒業と同時に小出監督が所属するユニバーサルエンターテインメントに入社したのです。

 

でも、小出監督は鷲見梓沙選手のどこに魅かれたのか気になりますよね。

普通の女子校生が走っている姿をテレビ画面で見て、他のだれよりも優れている部分なんてそんな簡単にわかるもんなのでしょうか。

ま、有森裕子選手や高橋尚子選手をオリンピックメダリストまで育てた名指導者ですから他の指導者とは格が違うのはわかりますが・・・。

 

 

小出監督が鷲見梓沙選手のココを評価!

小出監督は鷲見梓沙選手のことを高評価しています。

『姿勢が前傾していて、脚がすっと前に出る。
日本人にはなかなかいないんだよ。

少し腰が落ちてるけど、そんなのはどうでもいいの。
強くなれば自然といいフォームになってくるから。
(ユニバーサルに)入ってくれと、夢にまで見てたよ』

 

すごいですね!

日本陸上界の名指導者が、自分のクラブに入ってほしい!と願うんですから、鷲見梓沙選手の走りがすごかったんですね。

 

 

小出監督が鷲見梓沙選手を「50年に1人の逸材」というワケ

小出監督は、さらに「50年にひとりの逸材」とも言い切ります。

『2015年、
5000mを15分17秒(日本学生歴代3位に相当)で走ってるの。

昭和40年に高校の教員になって指導者を始めてから約50年経つけど、
19歳でそんなタイムで走る選手は見たことがない。

あとはスタミナさえつければ、4年後は十分マラソンで勝負できる』

 

50年に1人の才能の鷲見梓沙選手。
さらに小出監督は、鷲見梓沙選手に4年後の東京五輪の金メダルを確信しているというのも驚きですよね。

 

 

 

 

鷲見梓沙選手が陸上を始めたいきさつ

そんな鷲見梓沙選手は子供の頃から足が速かったのかというとそうでもないようです。

そもそも、鷲見梓沙選手が陸上を始めたのは、

「4歳上のお姉さんが陸上を始めたので、自分もやってみる」

という、自分の素質に気付いていたというのではありません。

 

しかも、小学校から中学校と陸上を続けますが、それほど目立った成績は残していません。

高校は、陸上の名門校豊川高校に進学しますが、そこでもこれという走りはしてなかったようです。

 

でも、鷲見梓沙選手自身が気付いていなかったのか、鷲見選手の人生の中でまだその時期でなかったのか、それとも、時期が来ていて、出会うべく人に出会う時期に出会った…のかもしれません。

いずれにしても、陸上に小学校4年生で出会い、走ることに楽しみを感じていたんですから・・・。

 

東京五輪を期待される鷲見梓沙選手の本心は…

小出監督は、

『鷲見梓沙選手が東京オリンピックでメダルをとるまでは安心して死ねない。

4年後の東京五輪は81歳になる。
そこでね、選手をアフリカ人と競わせて、
もう一度金メダルを獲って、国民を喜ばせてから、
俺、死んで行こうかなって。

そう思うとね、頑張れるんですよ』

こう言いきります。

 

このように期待されることに、鷲見梓沙選手はどう感じているのでしょうか。

実は、あまり深刻には感じてないようなんです…笑

 

小出監督が

『東京で優勝するぞ』というと、

『ハイ、お願いします!』

だったそうです。

 

ふつうなら、冗談でしょ!? とか、マジで? つらい練習が4年間も続くの?と思いますよね。

 

このときの鷲見梓沙選手の返事と態度は、高橋尚子さんとすごく似ているんだそうです。

似ていることを、小出監督は、高校駅伝の鷲見梓沙選手の走りから、全てを感じていたのかもしれませんね。

 

 

高橋尚子選手の金メダルから16年

小出監督の秘蔵子、高橋尚子さんが金メダルをとったのは2000年のシドニー五輪でした。

この16年、日本マラソン界は鳴りを潜めています。
4年後の東京、小出監督にとっては20年ぶりのメダルが期待できる選手が鷲見梓沙選手。

ぜひ、日本国民に日本のお家芸マラソンの実力を、再度示してほしいものですね。

 

 

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